特定保健指導の指導員をめざして調べると、よく出てくるのが「ICT面談」という言葉。
おそらく多くの方が初めて聞くのではないでしょうか。

ICT面談ってなに?具体的に何をするの?

私も最初は「難しいものなのでは」と身構えていました
でも実際にやってみると、すぐに慣れますよ
そこで今回は、ICT面談の基本的な仕組みと、実際にやってみてどうだったかをお話しします。
ICT面談とは?
特定保健指導の面接には、対面とICT(オンライン)の2種類があります。
ちなみに、厚生労働省の制度上は「面接」という言葉が使われていますが、このサイトでは一般的に広く使われている「面談」という言葉で説明していきます。
本来、特定保健指導の初回面談は直接会って行うことが原則ですが、一定の条件を満たす場合、オンラインでの面談(ICT面談)が認められています。
大きな違いは面談時間です。
対面の場合は20分以上ですが、ICT面談の場合は30分以上行うことが基準になっています。
オンラインでのやりとりには対面より少し時間がかかる、という前提があるためです。

実際にやってみると、確かに対面より少し説明を丁寧にする必要があると感じます
通信がうまくいかずに手間取ることも…
また、相手の表情や声、しぐさを確認しながら、対面と同じ質の支援ができる環境であることが求められています。
そのため安定した通信環境とカメラ・マイクが使える機器が必須です。
ICT面談をやってみて感じたこと
私はいま、このICT面談という形で指導員の仕事をしています。
自宅から対応できるので、通勤の必要がないのが一番のメリットです。
子育て中の私にとって、これが副業を続けられている大きな理由でもあります。
始める前の準備や、実際に初めての初回面談をした時の話はこちらに書いています。


ICT面談ならではの工夫
そんな便利なICT面談ですが、画面越しでのコミュニケーションには独自の難しさがあります。
例えば表情が伝わりにくい、相手の反応を読み取りにくい、通信環境に左右される、といった点です。
画面共有の機能を使うのか、実物を写すのか…伝え方にもいくつか方法があり、迷うことも多いです。
これらにどう対応しているか、実際に試行錯誤してきた工夫をまとめた記事はこちらです。
慣れれば大丈夫!やってみよう!
ICT面談は、特定保健指導の副業を考えている方にとって、働き方の選択肢を広げてくれる仕組みだと思います。
オンラインならではの伝え方の難しさや機器トラブルで焦ることもありますが、それでも「便利だな~」と思う場面の方が多いです。

自宅から対応できるので、子育て中でも続けやすいと思います
もし始めようか迷っていたり不安に思っている方がいたら、とりあえず一人でzoomに繋いだりしてオンライン面談のイメージをつかんでみてもいいと思います。

慣れれば大丈夫!やってみましょう!
特定保健指導の副業については、こちらでも書いています。
こちらも気になる方は読んでみてくださいね。





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