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管理栄養士ワーママが特定保健指導の副業を始めた理由【在宅で資格を活かす】

tokuholog-1-1-ic 自分らしく働く

現在私は、時短勤務の正社員として働きながら、業務委託の特定保健指導指導員として活動しています。

今回は、私が正社員を続けながらあえて新しい仕事を始めた理由と、なぜ「特定保健指導」を選んだのかをお話しします。

「自分らしい働きかたを見つけたい」と願うママさんや、資格を活かしたい方のヒントになれば嬉しいです。

家族のそばにいたい。片道1時間半の通勤で気付いたこと

私が「働きかたを変えたい」と思った最初のきっかけは、勤務地が変わり大幅に増えた通勤時間です。

現在の職場は、片道1時間半。往復で3時間。

「通勤時間を有意義に使おう」と思いつつ、正直なところ毎日ヘトヘトです

平日に子どもたちとゆっくりする時間はほとんどなく、常に時間を気にする毎日を過ごしています。

もうひとつのきっかけは、自然災害により電車が止まった経験です。

保育園から「お迎えに来てほしい」と連絡があるなかで、私は職場から動けませんでした。

その時、「もしまた何かあっても、私は子どもたちの元へ駆けつけられない」と恐怖を感じたのを覚えています。

「何かあっても、すぐに家族のもとに駆けつけられる距離にいたい」

その時、私は「働きかたを変えたい」と強く思いました。

管理栄養士として、より多くの方を健康に導きたい

「働きかたを変えたい」と思ったもう一つの理由は、自分自身の仕事内容です。

今の職場は、管理栄養士の資格を活かした仕事よりも、事務職としての比率が高いです。

時短の正社員として働ける今の環境にもちろん感謝していますが、ふとした瞬間に「このままでいいのかな」と迷うことがあります。

私はもっと、直接相手と話して、食事で健康になる大切さを伝えたかったはず

一度は転職も考えましたが、今の仕事を続ける選択をしたのも自分自身です。

一方で、「このまま管理栄養士としてのスキルや想いを眠らせたままでいいのだろうか」という考えが、常に心の中にありました。

副業は、理想の働きかたへの「職業体験」

「働きかたを変えたい」と願っても、理想通りの仕事がすぐ見つかるわけではありません。

そんな時、ふと「今の仕事を続けながら、理想の働きかたを副業で体験したらどうだろう」という考えが浮かびました。

副業なら、もし自分に合わなくても大丈夫だと思えるかも

理想の働きかたを探すための職業体験と思えば、気軽に挑戦できる気がする…!

そこで、本業をしながら無理なく挑戦できる副業を探してみることにしました。

副業を探すにあたり、大切にしたのは次の3点です。

  • 場所を選ばず、家族のそばにいられること
  • 時間を自由に選べること
  • 管理栄養士としての想いが活かせること

そこで出会ったのが、特定保健指導という仕事でした。

「特定保健指導」に応募してみる

特定保健指導とは、健診結果から生活習慣病のリスクがある方へ、食事や運動の改善をサポートする仕事です。

求人サイトで検索してみると、いくつかの会社で募集があることが分かりました。

なんとなく聞いたことあったけど…

在宅でできるんだ!

その中から自分に合いそうな会社を探し、説明会に応募してみることにしました。

必要なスキルや環境、具体的な流れも分かりませんでしたが、「とにかく進んでみよう」という気持ちで一歩踏み出したのを覚えています。

まずは小さく、とにかく進んでみよう

もし今、あなたが私と同じように働きかたで悩んでいるなら、まずは「自分らしく働けている姿」がどんな状態なのかを想像してみるのもいいと思います。

それが今の職場で叶わないなら、理想に近い仕事を副業として試してみるのも一つの手です。
やってみて、もし「想像していたのと違う」と思っても、その経験は次のときに活かせます。

今の職場の良さに気付けるかもしれません。

いきなり大きく環境を変えるのは勇気がいりますが、副業なら「ダメでも、なんとかなる」という気持ちで、気負いせずに一歩を踏み出せるはずです。

私もまだ、理想の働き方へ向かっている途中ですが、少しずつ進んでいる実感があります。

この話が、同じような悩みを持つ方のヒントになれば嬉しいです。

あまの

管理栄養士/2児の母。
片道1.5時間の通勤をしながら、仕事・育児・副業に奮闘する毎日を送っています。
「子どもともっと一緒にいたい」「自分の時間がほしい」「でも収入は手放せない」
そんな悩みを抱えながら、自分らしい働き方を模索中。
このブログでは、同じように頑張るワーママへ、時間の作り方・副業の始め方・管理栄養士としての経験を発信しています。

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