前回の記事では、朝一番にiPadで「今日やること」を決める習慣についてお話ししました。
しかし計画を立てても、実際にはその通りにいかない日もしばしば…。
だからこそ「できなかったこと」を反省して落ち込むのではなく、「できたこと」を正しく把握してモチベーションを上げていきたい!
そこで私が取り入れたのが、「作業ログ」です。

そもそも「作業ログ」って何?
作業ログとは、一言でいえば自分の時間の家計簿です。
「いつ、何を、どのくらいおこなったか」を記録していきます。
「作業ログ」をつける4つのメリット

でも、わざわざ記録する必要ってあるのかな…?
私自身も軽い気持ちで始めてみた作業ログでしたが、続けていくうちに4つのメリットを実感するようになりました。
「私、意外と頑張ってる!」記録を見返してモチベーションUP
まずは、この作業ログを作る目的でもあったモチベーションUPの効果です。

あんなに頑張ってきたはずなのに、時が過ぎるとその記憶は薄れてしまうもの…
結果が見えないと、「努力が足りないのかも」「もっと時間を作らないと」と、自分を認められない日がくるかもしれません。
そんなときは、作業ログの記録を見返してみてください。
そこには、自分が積み重ねてきた時間が数字として残っています。
その記録を見ると、「私、意外と頑張ってる!」と客観的に自分を認められるはず。

これが自信となり、モチベーションUPに繋がっています
時間を意識することで、集中して作業ができる
これまでは「とりあえず、できるところまで進めよう」と、終わりの時間をあまり気にせずに作業をしていました。
しかし、作業ログをつけると「何分で終わらせたい」とゴールを意識するようになります。
そして実際にかかった時間を記録すると、不思議と「次はもう少し効率よく、早くできないかな」と、工夫しながら集中して取り組むようになります。
このサイクルを繰り返すことで、これまでよりも集中して作業ができるようになりました。
無理しすぎない!自分の「許容量」がわかる
「もっと早くできないかな」とはいっても、速さを求めすぎてミスをしては本末転倒です。
作業ログを振り返ると、逆に自分にとって最低限必要な時間も見えてきます。

「5分で終わると思っていた作業に、実は15分もかかっていた」なんてこともあります
あらかじめ自分にとって必要な時間を把握しておけば、自分の許容量がわかります。
その結果、予定を詰め込みすぎて自分を苦しめる心配も無くなります。
フリーランスの味方!「就労実績」という将来への備え
最後は、事務的なメリットです。
会社員の場合、勤怠システムなどで就労実績が記録されていると思います。
しかし、フリーランスの場合は「働いていること」を自分で証明しなければなりません。
地域によっては、こうした日々の記録が保育園の継続などに必要な「就労実績」として認められる場合もあるようです。
※詳細は各自治体にご確認ください。
「いつ、どの案件を、何時間おこなったか」という正確な記録は、将来の自分を助けてくれる心強い味方になるはずです。
入力はスマホで10秒。挫折しない仕組み作り
「でも、記録をつけること自体が面倒になりそう…」 と思う方も多いはず。
そこで私は、Googleフォームとスプレッドシートを組み合わせて、「スマホから数秒で入力が終わる仕組み」を自作しました。
この「事務作業を自動化する仕組み」こそが、忙しい毎日でも記録を続けられる最大のポイントです。
次回は…【完全図解】自分専用の作業ログを作ってみよう!
自分専用の作業ログ、実はどなたでも無料で簡単に作ることができます。
次回は、ITが苦手な方でも迷わず作れるよう、20枚以上の画像と共に「Googleフォーム作業ログ」の作り方を徹底解説します!

ぜひ、一緒に作ってみてくださいね


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