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保育園から小学校へ。ワーママが実際に感じた「小1の壁」と対策

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「小1の壁」という言葉を聞いたことはありますか?

「小1の壁」とは、子どもが小学校に入学することで仕事と育児の両立が難しくなる状況を指す言葉です。
保育園と違い、預かり時間が短くなったり、学校行事への対応が増えたりと、働くママにとって大きな転換期になります。 

子どもが小学生になる前、私はこの「小1の壁」に怯えていました。

と同時に、「学童があるし、まあ大丈夫なのでは?」という気持ちもありました
職場でも、仕事と育児を両立している方を何人も見てきたからです

結論から言うと、基本的に学童があるし大丈夫でした。

しかし、もちろん保育園と同じではありません

例えば登校時間の問題、台風で突然の休校、感染症で学級閉鎖…。

今回は、子どもが小学生になって実際に感じた「小1の壁」と、私なりの対策をお話しします。

まだ入学して数か月なので、これから増えたら続報もお伝え予定です

保育園とここが違う…!

登校時間と出勤時間が合わない

保育園のときは、早い時間から子どもを預けられていました。
しかし小学校は、基本的に決められた登校時間より前は登校できません

通勤時間が長い私にとっては、これが一番の壁でした。
なんとか出勤時間をずらすことで乗り越えましたが、その分帰宅時間も遅くなりました。

出勤時間が変えられない仕事の場合は、より難しい問題になるかもしれません。

学童によっては朝の預かりがある場合もあるので、入学前に確認しておくといいと思います。

小1の子どもが、朝一人で家を出るのは難しい…

早めに対策を考えておくことをおすすめします

突然の休校・学級閉鎖 

台風や大雪での休校、感染症等での学級閉鎖は、保育園ではほぼなかった出来事です。

学童も同様に閉所になることが多いため、その場合は急遽仕事を休む必要が出てきます。

祖父母に頼れない家庭は特に、夫婦どちらが対応するかを事前に話し合っておくことが大切です。

祖父母に頼れない我が家の話はこちら

ちょうど先日、台風予報により休校の連絡が来ました。

もちろん子どもたちの安全第一ですが、「意外と簡単に休みになるんだ…!」と驚きました。

その話を職場でしていたら、育児の先輩から「インフルエンザで学級閉鎖パターンもあるよ〜」と言われて「なるほどー!それもあるんですね…!」と叫んでしまいました。

持ち物・連絡事項が増えた

 毎日時間割が違い、持ち物も変わります。

「何日までにこれを用意して」「この日までに回答を」という連絡も頻繁に来ます。

そのため、毎日子どもと一緒に翌日の確認をしたり、学校に連絡したりするための時間が必要です。

平日昼間の行事が多い 

学級懇談会やPTAの集まりなど、親が参加するイベントは平日に設定されることが多いです。

そのため、仕事の調整が必要な機会は保育園のときより増えました。

私は通勤時間が長いので、「その用事の時だけ少し仕事を抜ける」といった対応もできないのが辛いところ…

学童があれば基本は大丈夫、ただし子ども次第かも

我が家の場合、学童で宿題ができることもあり、放課後の負担はそれほど増えていません。

ただこれは、子どもの性格や学童の方針によって大きく変わります。

宿題を家で行う場合や、翌日の準備を一緒にする必要がある時期は、保育園のころより親の出番が増えることも多いと思います。

「前日と同じ準備でOK」とはいかないのが小学校ですね

私が実践している対策

まだ試行錯誤途中ですが、これらの問題に対して私が実践している対策をご紹介します。

夫婦でカレンダーを共有、事前に役割を決める

 行事や急な休校に対応できるよう、夫婦間で事前に「この日はどちらが動けるか」を話し合っておきます。

「お互いに抜けられない仕事がある」状況を避けて調整することで、当日の混乱を減らせます。 

学校から連絡が来たら即対応、もしくはリマインダーに入れる 

「あとでやろう」が一番危険です。

次々に新しい連絡が来るので、先延ばしにすると忘れてしまう可能性も高くなります。

そのため連絡が来た瞬間に対応するか、すぐリマインダーを入れるようにしています。

子の看護等休暇を活用する

 子どもの体調不良や学級閉鎖のときに使える子の看護等休暇は、保育園の頃から引き続き使える制度です。 

2025年4月からは対象が小学校3年生修了まで延長され、学級閉鎖も取得理由に追加されました。

まだ制度を確認していない方は、職場の人事や就業規則を一度確認してみましょう。

理想の働きかたも考えつつ、まずは今の心配を減らしていこう

基本的な日々の時間に関しては学童があれば大丈夫な場合が多いです。

でも突然の休校や平日のイベントなど、保育園の時とは違った備えは必要だと実感しました。

完璧な対策はないですが、夫婦で情報共有して、使える制度は使って、できる範囲で乗り越えていこうと思っています。

「自分で働く時間を調整できたら」という気持ちも…

正直に言うと、「自分で働く時間を調整できたらもっと楽なのに」と思うこともあります。宿題ももっとゆっくり見てあげたいし、学校での出来事を話してくれるとき、もっとゆっくりと聞いてあげたい。

それが今の副業やフリーランスへの思いにもつながっています。

今、不安に思っているあなたへ

もしこの話を読んでくれたあなたが「小学校に上がったらどうなるんだろう」と不安に思っていたら…。

小学校や学童によって、そしてお子さんの性格によっても、「壁」の高さは変わってくると思います。
入ってみないと分からないことも多いです。

でも、今からできることもきっとあるはず…!

まずは子の看護休暇の制度を確認したり、夫婦で「こんな場合はどう動くか」を話したりすることから始めてみてください。

入学前の段階で「今の仕事との両立は難しい」とわかれば、これからの動き方も変わってくるかもしれません。

備えておくだけで、いざというときに焦らずに対応できるはずです。

親子ともに安心できる小学校生活を目指しましょう!

あまの

管理栄養士/2児の母。
片道1.5時間の通勤をしながら、仕事・育児・副業に奮闘する毎日を送っています。
「子どもともっと一緒にいたい」「自分の時間がほしい」「でも収入は手放せない」
そんな悩みを抱えながら、自分らしい働き方を模索中。
このブログでは、同じように頑張るワーママへ、時間の作り方・副業の始め方・管理栄養士としての経験を発信しています。

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