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副業を始める前に家族と話し合ったこと【ワーママの実体験】

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副業を始める前の意外な壁

副業を始めようと思ったとき、まず最初にどんなことを調べますか?

多くの場合、「どんな副業があるか」「どうやって稼ぐか」だと思います。

でも実際にスタートするとき、意外と大きな壁になるのが家族の理解と協力です。
特に小さい子どもがいるワーママの場合、自分が副業に充てている時間=誰かが家族を支えてくれている時間でもあります。

「やってみたい」という気持ちだけでは動きにくい場合も多いかもしれません

私自身、副業を始める前に夫としっかり話し合いました。
そこで今回は話し合った内容と、話し合いでいちばん大切にしたことをまとめました。

これから副業を始めたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

話し合った内容

「仕事の概要」を共有した

自分が挑戦したい仕事についてどんな内容で、どんな仕組みで、どのくらいの時間が必要かを大まかに説明しました。

難しく説明する必要はありません。
「こういう仕事で、週に〇時間くらいかかりそう」というレベルで十分です。

家族にとって未知のものへの不安は、情報不足から来ることが多いはず。
そこでまず「何をやろうとしているのか」を知ってもらうことが出発点でした。

稼働する時間帯を一緒に決めた

次に、いつ副業をするかを夫と一緒に決めました。

私の場合は特定保健指導という、決められた時間に相手の方とお話をする仕事です。

そのため、面談中にこどもに何かあっても私一人では対応できません。

面談中に部屋に入ってこられるのも避けたい…!

そこで、夫に子どもをみてもらえる日時のみに稼働時間を絞りました。
「この時間なら大丈夫」という枠を最初から決めておくことで、あとからトラブルになりにくくなります。

また、スケジュール管理はGoogleカレンダーで共有しています。
稼働できる時間は「予約枠」、実際に仕事が入ったら「仕事あり」に書き換えるだけ。

これだけで確認不足がかなり減りました。

副業の「目的」を話した

仕組みやスケジュールの話は、正直あとからでも調整できます。

その前に、一番大切で、一番初めにしたほうがいいことがあります。
なぜ副業をしたいのか、という目的を話すことです。

私が夫に伝えたのはこんな内容でした。

〇年後には今の仕事を辞めるかもしれない
そのとき何もないところから新しい仕事を探すのは精神的につらい
だから今のうちに少しでも副業をして、自分に合っているか試しながら将来に備えたい

夫が「とりあえずやってみれば?」とすんなり受け入れてくれたのは、この目的に共感してくれたからだと思っています。

副業中、どうしても夫の負担は増えます。
それでも受け入れてくれるのは、その先に家族にとってのメリットがあるとイメージできるからではないでしょうか。

将来の安定や、収入を家族に還元できること…、
自分だけじゃなく、家族にとってもいいことがあるという見通しが、相手の気持ちを動かすのだと思います。

もし家族の協力が得られない場合は

「自分のため」だけだと反対されやすいかも

ここは少し厳しい話になりますが、正直に書いておきます。

「自分の好きなものを買いたい」「自分の趣味に使いたい」など、得をするのが自分だけという場合、家族にとっては負担が増えるだけ…。

反対されたり、理解を得にくくなるのは自然なことだと思います。

もちろん、自分のための収入を得ることが悪いわけではありません。
でも話し合いの場では、家族にとってのメリットも一緒に伝えられると、相手の受け取り方が変わってきます。

副業を始める「前提条件」も忘れずに

もうひとつ、見落としがちな点があります。

今の本業・家事・育児ですでに手一杯で、精神的にも余裕がない状態のとき。

仮に副業を加えようとすると、家族から「これ以上やめておけば?」と言われる可能性が高いです。
これは反対されて当然かもしれません。

副業は今の生活が成り立っている状態で始めるのが、家族にとっても自分にとっても健全だと思います。

あくまで「副」業です

それでも理解が得られないときは

家族にメリットも話したし、本業や家事・育児も成り立っている。

それでも「夫が協力的じゃない」「子どもを見ててもらえる人がいない」という場合も、もしかしたらあるかもしれません。

でも諦めないで!

そんな状況でもできる副業のかたちはあるはずです。

ポイントは、誰かの手を借りなくても動ける時間を使うこと。

たとえば子どもが学校や保育園に行っている時間、家族が寝ている早朝(いわゆる朝活)などが使いやすいです。

副業で挑戦したい方は、日中は本業をしている時間かもしれませんが…

特定保健指導でいえばチャットでの対応や記録・事務作業、ライターなら執筆作業など、時間に縛られない業務はこういった「自分だけの時間」におこなうのがおすすめです。

まとめ

家族との話し合いで大切にしたことを改めてまとめると、こんなかんじです。

  • 仕事の概要と必要な時間をシンプルに説明する
  • いつ稼働するかを一緒に決めて、共有の仕組みを作る
  • なぜやりたいのか、家族にとってのメリットは何かを伝える
  • 今の生活がある程度成り立っている状態で始める

副業をあえて始めようとするとき、そこには何らかの意志や目的があるはずです。
その気持ちを正直に話すことが、いちばんの近道だったと私は感じています。

自分のために、そして家族のために副業を始めようとするあなたの熱意は、きっと伝わるはず!

私も応援しています。

あまの

管理栄養士/2児の母。
片道1.5時間の通勤をしながら、仕事・育児・副業に奮闘する毎日を送っています。
「子どもともっと一緒にいたい」「自分の時間がほしい」「でも収入は手放せない」
そんな悩みを抱えながら、自分らしい働き方を模索中。
このブログでは、同じように頑張るワーママへ、時間の作り方・副業の始め方・管理栄養士としての経験を発信しています。

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