「自分らしく働く」
私はこの言葉を自分の理念として、仕事をしていきたいと思っています。
でも、ただ唱えるだけでは何も変わりません。
具体的にどういう状態なのか明確にする必要があります。
管理栄養士として働きながら、「私がやりたいのはこの仕事だっけ?」と思う日々。
でも何かを変える勇気もなくて、ただ毎日をこなしていた頃がありました。
そこから少しずつ試行錯誤して、今の自分なりの答えが見つかりそうな気がしています。
「自分らしく働けているのだろうか」と思う日々
私はある会社に、管理栄養士として入社しました。
しかし、気づけば事務仕事がメインになっています。
「私がやりたいのはこの仕事だっけ?」
その違和感はずっとありました。
転職も考えましたが、自分の意思で今の会社に残る選択をしています。
もちろん働けていることに感謝をしていますが、心のどこかで「私はもっと、管理栄養士として誰かの助けになりたい。いま、自分らしく働けているのだろうか」という気持ちがあるのも事実です。
忙しいこと自体は嫌いではありません。
でも好きなことで忙しいのと自分の意図しない忙しさは全く別物だと、このとき気づきました。

自分でなくてもできる仕事で忙しい状態が続くのが、一番しんどかったです
転職を決意していたタイミングで、ちょうどONE OK ROCKのLIVEに行く機会がありました。
その時に演奏された『Stand Out Fit In』という曲を聴いて、私は涙が止まりませんでした。
歌詞の内容が自分の気持ちにそのまま重なった気がして、「自分らしくありたい」という気持ちを改めて強く感じた瞬間でした。
今でも迷ったり諦めそうになった時はこの曲を聴いて、当時の気持ちを思い出して、自分らしく生きていく勇気をもらっています。
私の人生のテーマソングです。
私が思う「自分らしい働きかた」とは
試行錯誤の中でたどり着いた、今の私の「自分らしい働きかた」の答えはこれです。
完璧な状態じゃなくていいから、今日も自分のために一歩進めたと思える日が続いていることが、私にとっての「自分らしい働きかた」です。
自分らしく働くために、動いたこと
この感覚に近づくために、少しずつできることから動いてきました。
もし気になるものがあれば、お読みいただけたら嬉しいです。
働きかたを見直すために、転職活動をしてみた
「このままでいいのか」という疑問から、転職活動を始めました。
その中で「在宅ワーク」という選択肢に気づきました。
管理栄養士の資格を活かせる副業を探した
資格を持っているのに活かせていない、という焦りから副業を探し始めました。
たどり着いたのが特定保健指導です。
副業の時間を作るために、朝活を始めた
やりたいことができる時間を作るために、生活の仕組みを変えました。
今後のために簿記3級を取得した
フリーランスを見据えて、お金の知識をつけようと簿記3級を取得しました。
「自分らしく働けている瞬間」が増えてきたかも
まだまだ試行錯誤ばかりです。
本業では資格を活かしきれていないと感じる現実もあります。
それでも、特定保健指導で対象者さんと話しているときなどは、自分らしく働けていると感じています。

「誰かのためになっている」「自分のために動いている」と感じられる瞬間が、少しずつ増えてきました
簡単ではないけど、私にもあなたにもできるはず
「自分らしく働く」は、簡単に手に入ることではないと思っています。
でも、試行錯誤しながら少しずつ自分の答えを見つけていけるはずだと、私は自分を信じています。
もしあなたが今の仕事に違和感を感じているなら、それはすでに「自分らしく働きたい」というサインかもしれません。
その気持ちを大切にして、焦らずあなた自身の「自分らしさ」を見つけてほしいと願っています。







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