「同じ時間働いているのに」
同僚、知り合い、親族…気づけば身近なところで、収入の差を感じてしまう瞬間があります。
「比べても意味がない」
「そもそも生活環境も違う」
「年収が人の価値じゃない」
もちろん頭ではわかっています。
でも、同じ時間働いているのに収入に大きな差があると知ると、どうしても複雑な気持ちになります。
そしてそのたびに意味もなく自分と比べ、「負けている」と感じてしまう自分がいるのも事実です。
でも「負けた」とばかり思っていても意味がないし、精神的にも辛くなるだけ…。
そこで少しでもこの気持ちを軽くするために、私がおこなったことを振り返ってみました。
副業を始めたいと考えている方や、始めたばかりで「自分はまだまだなんじゃないか」と思ってしまう方がいたら、一つの例としてお読みいただければ嬉しいです。
「足りない」ループにはまっていた
自分で言うのもなんですが、客観的に見れば、私はきっと頑張っていると思います。

頑張っていると思いたい…
しかしどうしても、「あの人はこんなに稼いでいるのに私はなぜ」とネガティブな気持ちになることがあります。
そういう気持ちになると、責める相手はいつも自分自身。
「もっと努力しないといけない」
「結果が出ないのは、自分の能力が足りないからだ」
達成したことには目を向けず、足りないところばかりを探してしまいます。
何かできても「でもまだここが足りない」
少し前進しても「でも周りの人たちはもっと上にいる」
その「まだ足りない」が、私が副業をするモチベーションになっていることは確かです。
現状を良くしたいという強い気持ちがあるから、頑張れている面ももちろんあります。
でも最近は、モチベーションとしてよりも自分を責める方に傾いていました。
「今日やること」を振り返って気づいたこと
私は毎日「今日やること」をiPadのスケジュール帳に書き、翌日に達成できたかを振り返っています。
3つのタスクを書いて、翌朝チェックを入れるだけの、一見地味な習慣です。
でもそのノートを改めて見返したとき「昨日もやった」「一昨日もやった」という跡が残っていました。
1年単位で見ると、見えてくるものがある
実はもう一つの習慣として、年度ごとに1年後の目標をノートに書いています。

新しい年度になったらこの1年を振り返り、新たな目標を決めます
「副業を始めよう」と決めた年…。
ノートにはこう書いてありました。
「副業で100円の利益を出せた」

ちなみに目標は「〇〇したい」ではなく「〇〇できた」と過去形で書いています。
すでに達成した状態をイメージすることで行動しやすくなると聞いたことがあり、私なりに試しています。
いま読み返すと、当時はまだ何も始めていなかったし、何をするかも、どうすればいいのかも、全くわかりませんでした。

これほど100円の重さを感じたことはありませんでした
そこから実際に動いて、収入も得られるようになった。
日々の中でその過程は忘れてしまうし、「全然進んでいない」と思っていたけど、ちゃんと前に進んでいた。
満足いくほど稼げるようになったわけでもないし、先も見えなくて不安だらけなことには変わりません。
でもたしかに毎日進んでいたんだと、自分を肯定できた瞬間でした。
1年後の自分へ、そして同じ気持ちのあなたへ
これから先も、焦りや不安はなくならないと思います。
比べてしまう気持ちも抑えられないかもしれません。
でもそれでも、ただ自分を「足りない」と追い詰めていた頃よりは、「少しずつ進めている」と肯定しながら行動できるようになりました。
1年後の自分がこの記事を読んだとき、「あのとき苦しかったね、でもそのおかげで今があるよ」と言えるように。
いま感じている葛藤も、前に進めていない気がする焦りも、全部その先の自分へ繋がっていたと思える日がきっと来ると信じて、進んでみます。
そしてもしあなたも同じように、「進んでいるのかわからない」「不安でいっぱい」と思っていたら…。
ぜひこの気持ちを文章にして、目標をひとつ立ててみてください。
どんな小さなことでもいいと思います。
1年後にはきっと、「頑張ったね、目標叶ったよ」と笑顔で自分を労えるはずです。
私もそう信じてやってみます。
一緒に頑張りましょう!




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