
管理栄養士の資格を活かして、在宅で副業をしたい
そう思って検索を始めたのは、仕事の異動をきっかけに働き方を変えたいと思った頃のことです。
在宅でできる副業を調べると、データ入力や内職など、資格がなくてもできる仕事がたくさん出てきます。
もちろんそれらの仕事も気になりますが、私が求めていたのは、少し違う視点でした。
「私だからできる仕事がしたい。『あなたと話せてよかった』と思ってもらいたい。」
その軸で探し続けた結果、たどり着いたのが特定保健指導です。
今回は、管理栄養士が在宅でできる副業の種類と、私が特定保健指導を選んだ理由をまとめました。

参考のひとつになれば嬉しいです
管理栄養士の在宅副業、何がある?向いている人で比較してみた
管理栄養士の資格を活かせる在宅副業を調べてみると、主にこんなものがありました。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで案件を探せるものが多いです
WEBライター(栄養・健康ジャンル)
健康・食・栄養に関する記事を書く仕事。
未経験可の案件も多いですが、最初は単価が低めなことが多いです。
私自身も探してみましたが、なかなか条件に合うものが見つからず…。

現在も仕事探し中です
文章を書くことが好き
コツコツ経験を積みながら単価を上げていきたい人
レシピ・献立作成
飲食店や食品メーカー、SNS運用者向けにレシピや献立を考える仕事。
料理や食のアイデアを出すことが得意
クリエイティブな作業が好きな人
栄養価計算
メニューや商品の栄養成分を計算・整理する仕事。
1品あたりの単価は低めですが、慣れれば短時間でこなせます。
細かい作業が得意
スキマ時間にコツコツ取り組みたい人
特定保健指導(ICT面談)
健診で生活習慣病リスクがあると判定された方に、食事や運動の改善をオンラインでサポートする仕事。
人と話すことが好き、誰かの行動変容に直接関わりたい人
在宅でも「直接誰かの役に立っている」実感を得たい人
副業として経験を積んだ先には、個人向けの栄養相談やセミナー講師という道も。
ただしこちらは発信力や実績が必要なため、まずは上記の副業でキャリアを積んでからの選択肢になることが多いようです。
私が特定保健指導を選んだ理由
いくつかの選択肢を見た中で、私が特定保健指導を選んだ理由は3つあります。
「あなたと話せてよかった」と思ってもらいたいから
画面越しではありますが、対象者さんと直接お話しながら数値改善に向けたサポートができます。
対象者さんに「知らなかった!」「やってみます」と仰っていただけたり、行動の結果が数値にも表れる過程を見れたりすると、自分自身も嬉しくなります。
管理栄養士としての知識を活かせるから
管理栄養士の資格を持っていても、職場によっては栄養の専門知識をフルに使う機会が少ないこともあります。
特定保健指導は、そんな「もっと資格を活かしたい」という気持ちに応えてくれる仕事だと感じています。
栄養の知識はもちろん、コミュニケーション力や対象者さんへの寄り添い方まで、管理栄養士としての力を直接発揮できる機会が多いからです。

自分の話がお相手に届いたとき、「勉強した甲斐があった〜」と資格を活かせている実感があります
ICT環境が整っていて、本業・育児との両立がしやすいから
在宅副業はどれも時間の自由度が高いですが、特定保健指導は面談の枠を自分で登録・管理できる会社が多く、本業や育児のスケジュールに合わせて調整できます。
「今週は週末に1枠だけ入れよう」といった使い方もできるのが、ワーママとして助かっています。

ちなみに希望の枠が全部埋まるかどうかは別の話…笑
実際に始めてみてどうだった?

やってみたいけど、準備は大変?
未経験、ブランクありでも大丈夫?
私も最初は同じ疑問を持っていました。
実際に始めてみてわかったことを、以下の記事で詳しくまとめています。



管理栄養士の副業、まずは一歩踏み出してみよう
管理栄養士の在宅副業には複数の選択肢があります。
そのうちどれが合うかは、副業に何を求めるかによって変わると思います。

一人でコツコツ進めるのが好き?
誰かと直接関わりたい?
私は「直接お話することで相手の役に立っている実感」を大切にしたかったので、特定保健指導という答えにたどり着きました。
もし同じように「管理栄養士として、直接誰かと関わってその人の力になりたい」と思っているなら、特定保健指導は選択肢のひとつとして検討してみるのもいいと思います。
まずは求人を検索してみる、説明会に参加してみるだけでも、きっと世界が広がるはずです!



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