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管理栄養士がライター講座を経て、クラウドワークスで「応募しない」と決めた理由

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WEBライターを始めてみたい

でも、怪しい案件に騙されたくないな

在宅でできる仕事としてよく耳にするWEBライター

管理栄養士として働く私も、「挑戦してみたい」という期待と、「どうやって仕事を獲得するんだろう」という不安を抱えながら、日々を過ごしていました。

しかし「とにかく動いてみないと、何も始まらない」と思い立ち、まずは一歩踏み出してみることに。

正直に言うと、私は現時点でWEBライターとしての実績はありません。 

しかし、WEBライターになるためにどう動いたか、実際に直面した現実、そして学んだ自分を守る基準については、泥臭い記録として誰かの役に立てるはず…!

そう信じて、今日までの経験を書いてみます。

キラキラとした成功体験ではありませんが、これからWEBライターを目指す方の参考になれば嬉しいです。

WEBライターに挑戦したいと思った理由

特定保健指導の仕事を始めて数ヶ月。

 最初は「とにかくやってみよう」と飛び込んだ世界でしたが、面談を重ねるうちに、自分に必要な準備時間や、負担なく対応できるペースが徐々に掴めてきました。

もしいま、本業を辞めてこの道一本になったら?

面談はとてもやりがいがありますが、同時に多くのエネルギーを使います。

現在は副業として休日に1日2件ほど担当していますが、ふと、こんな不安がよぎりました。

一人ひとりの対象者さんに全力で向き合いたいからこそ、もし収入のために面談を詰め込み続ける生活になったら、自分の心が追いつかないかもしれない…

本業をしながら副業を始めた時もそうでしたが、私は「ここしかない」という逃げ場のない環境が得意ではありません。

そこで、精神的にも経済的にも安定するためには、「収入の柱を増やすこと」が最善であるという結論に至りました。

自分の考えや知識が誰かのためになり、かつ自分の軸である「時間と場所が自由」な仕事…。 

そこで行き着いたのが、WEBライターでした。

私が実践した「書くための準備」

「WEBライターに挑戦したい」と決意したものの、当時の私は「そもそもライターとは?」という状態…。

具体的な仕事の獲得方法も、何を書くのかも、そして収入も、漠然としすぎて路頭に迷っていました。

そこで、まずは「そもそもライターとは何か」を基礎から学ぼう!

そう思い立ち、栄養士に特化したライター講座に申し込んでみました。

申し込んだのは、Eatreat様で開催されていた「栄養士のためのWEBライティング講座」です。
現在も定期的に開催されているかは不明ですが、ご興味のある方はチェックしてみてください。

そこでは、ライターの基礎知識や文章の書き方はもちろん、栄養士ならではの注意点、仕事の獲得方法、そして「ライター初心者を狙った、いわゆる地雷案件(不当に報酬が低かったり、怪しい勧誘が目的だったりする悪質な案件) 」の見極め方まで、初心者が知りたい内容が網羅されていました。

送っていただいた資料は、今でも大切な教科書です

続いて、具体的なWEBライティングのコツを学ぶため、こちらの2冊を参考にしました。

1冊目では主にWEBライターに特有のスキルや知識について、2冊目では完読される文章の書き方についてを学びました。

基本もコツも勉強した!

あとは仕事に応募するだけ!

当時の私は、新しい挑戦へのワクワク感でいっぱいでした。

クラウドワークスで見つけた「違和感」

講座の教え通り、さっそくクラウドソーシングサイトに登録し、応募できそうなライター案件を片っ端から確認していきました。

しかし、見れば見るほど違和感が募ります。

典型的なのは、講座でも注意があった以下の案件です。

  • 文字単価が極端に低い(1文字0.5円以下)
  • 報酬が数百円のテストライティング(本採用の気配がない)

他にも、次のような不可解な条件で募集しているものも見かけます。
というより、ほとんどがそうでした。

  • 初心者限定!「丁寧にサポートします!」 

仕事を頼むなら経験者の方が安心なはずなのに、なぜわざわざ初心者限定

そしてなぜ、クライアント側が教育コストを払ってまで募集するの?

  • 20代独身限定。夜間にWEB会議をするので既婚・子持ち不可 

読者層に合わせる意図は分かるけど…

既婚や子持ちでも夜間に動ける人はいるのに

不可にする理由が業務と結びつかない

  • (記事と無関係なのに)「独立したい理由」を書かせる

記事の内容に関係ないのに、なぜ自分が独立したい理由を教える必要があるの?

こうした案件のクライアント評価を見ると、★4以上の高評価が並んでいます。

一見「こんなに評価がいいなら安心していいのかも?」と感じるのですが、コメントの多くが「テストライティングありがとうございました」という一過性のものばかり…。

ここから、私はこう推測しました。

  • 初心者歓迎案件の多くは、テスト案件として記事を搾取しているだけで、本採用する気はない
  • ターゲットを絞るのは、社会人経験が浅く、周囲に相談しにくい層を狙っているから。
  • WEB面談や独立理由の深掘りは、記事の話ではなく、表で募集できないセミナーや商材を売るためのフックである。

「地雷案件がある」とは聞いていましたが、まさかこれほど地雷だらけだとは思いませんでした。

 結局、数日探しても、安心して応募できる案件は見つかりませんでした。

探す時間まで考えたら、今後も安定した収入は見込めないのでは…

もし、何も勉強せずにクラウドソーシングサイトに登録していたら…。

こういった地雷案件に気づかず、応募してしまっていたかもしれません。

単価が低くても、テストライティングしかできなくても、「初心者だから仕方ない」。

そして「初心者歓迎!」の言葉に安心し、「サポートを受けながらお金ももらえるなんて、親切だな〜」と、その違和感も初心者としての自信のなさで見ないふりをしていたかもしれません。

しかし、知識をつけていたおかげで、貴重な時間を無駄にせず、精神的なダメージも避けられました。

なにより、プロフィールに堂々と書いた「管理栄養士」の資格を、知らないうちに汚すことになっていたかもしれない、それを防げただけでもよかった…! 

これまでの勉強は、自分を守るために必要だったと確信しています。

おわりに

とはいえ、インプットだけでは成長できないことも分かっています。

実績がなければ、良い案件に巡り会えないという現実もあるでしょう。

そこで私は、このブログで自分の想いや知識を発信することに決めました。 
プロの添削はないため、読みにくい箇所や間違っている言葉の使い方もあるかもしれません。
しかし、こうしてアウトプットを続けることが自分の成長にも繋がり、同時に誰かのためになると信じています。

この記事を読んで「ライターになれないんだ」と感じる方もいるかもしれません。 

しかし、正しい知識を持って一歩踏み出すことは決して怖くありませんし、こうして言葉にする行動自体が今後の自分を助けてくれると信じています。

私もまだ、道を探している最中です

新しい進展があれば、またご報告します!

 同じようにライターを目指す皆様、一緒に進んでいきましょう!

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