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毎朝「着る服がない」から卒業。ワーママが通勤服を固定化して変わったこと

commuteroutfit-ic ワーママの時間術

「今日は何を着ようかな」

復職してからは、この一言を考える余裕すらなくなりました。

ささっとメイクをして、朝食、ゴミをまとめて子どもたちの支度…。

そして「行きたくない〜!」と泣き叫ぶ子どもをなだめる時間…

気づいたら出発時間になっていて、ゆっくり自分のことを考える暇はありません。
分単位の戦いです。

そんな日々を繰り返す中で、毎日のルーティンに対して、できる限り悩む時間を減らしたいという考えが生まれました。

そのひとつが服選びで悩む時間をなくす、つまり通勤服の固定化です。

今回は私なりの服選びの基準と、固定化して変わったことをお話しします。

「通勤服を固定化しよう」と思ったきっかけ

「通勤服を固定化しよう」と思ったきっかけは2つありました。

一つは、先述した復職後の朝のバタバタです。

自分のことを考える時間がほぼない中で、少しでも「悩む・判断する」タイミングを減らしたいと思いました。

もう一つは、「人は1日に3万5,000回も決断している」という話を聞いたことです。

小さな決断を繰り返すことで、いざというときの判断力が下がってしまう決断疲れという概念があるそうです。
有名な話だとスティーブ・ジョブズやオバマ元大統領も、この決断疲れを避けるために毎日同じ服を着ていたといわれています。

私はさすがに毎日まったく同じ…とまでいきませんが、これを知ったときに「なるほど、真似してみるのもいいかも」と思いました。

朝一番に1日のスケジュールを決め、やりたいことを朝活でおこなうのも、同じく脳の決断疲れ対策です

服選びの基準と固定化の方法

でも、どうやって固定化しよう?

固定化するにあたって、まずは「自分はどんな服が似合うか」も改めて考えました。

自己診断ですが、パーソナルカラーと骨格タイプを把握して、そこから自分の好みと合わせて選んでいます。

実際に似合っているかは主観ですが…笑

診断で「似合う」とされる柄や素材でも、着ていてソワソワするものは無理に取り入れず、自分の感覚も大切にしています。

ブランドも大体同じところに絞るようにしました。
なんとなく馴染む感覚があるブランドを見つけてからは、まずそこから探し始めています。

green label relaxing

NANO universe

Onitsuka Tiger

これらのブランドでよく買います

パンツは同じブランドで季節ごとに3着、トップスも季節ごとに3〜4着。
この中から、上下の組み合わせをその日の気分で選ぶだけです。

職場では制服があるので、通勤服だけ考えればいいのも助かっています

職場の雰囲気や働き方によっても様々だと思いますが、私の場合はこの方法で問題なさそうです。

最初は、毎日同じような服で変に思われないかな…と懸念していました
しかし、私は職場の人が昨日何を着ていたか覚えていません
職場の人も私の服を覚えてないだろうな、ということにしています笑

固定化して変わったことは?

服選びで悩む時間がほぼゼロになった

「今日何着よう」と迷う時間が圧倒的に減りました。

朝のバタバタの中で、この数分の差は大きいです。
削れた時間で、洗濯物を畳んだり炊飯器のタイマーをセットしています。

「服があるのに着る服がない」から卒業できた

以前は毎シーズン服を買っているのに「着る服がない」状態でした。

固定化してからは、毎日でも着たいと思える服だけを厳選して買うようになり、この悩みがなくなりました。

服への支出が減った

吟味して買うので、衝動買いが減りました。

その分、一つひとつのアイテムを本当に気に入ったものにしようという意識が生まれています。

体型維持の意識が芽生えた

同じ服を着ることで自分の変化が把握できます。

「この服が入らなくなると困る」という気持ちが、自然と体型維持につながっています。

「固定化」や「シンプルに」が服以外にも広がった

持つ服が厳選されると、クローゼットがすっきりします。

すると、自然と家の中の物も減らしたくなりました。

「他にも工夫できるところはないだろうか」と、生活全体で固定化・効率化できるところを探すようになっています。

ミニマリストまではいかなくても、シンプリストくらいにはなりたい

通勤服の固定化で、エネルギーを有効活用しよう

「おしゃれを諦めた」わけではありません。

休日はまた別で楽しんでいます

むしろ、数で勝負するのをやめて、自分が本当に好きな服だけを残した結果、毎日着る服に迷わなくなりました。

忙しいワーママだからこそ、平日の服選びにかけるエネルギーを減らして、大切なことに使いたい…!

もしあなたも「服があるのに着る服がない」と感じているなら、一度通勤服の固定化を検討してみるのもおすすめです!

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