「もう仕事辞めようかな」
そう思ったのは、一度や二度じゃありません。
それでも、今日も仕事に行っています。

なんだかんだ言いながらも、まだ働いています…笑
今回は、そんな私がどうやってこの気持ちと付き合ってきたかを、正直に書いてみます。
「私だけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。
「仕事辞めようかな」と思った瞬間は?
具体的に「もう限界」と思った瞬間は、いくつもあります。
同僚からの言葉
「また休み?私だって忙しいんですけど笑」
復職直後、子どもの体調不良が連発していた頃の話です。
お休みの連絡をしたとき、LINEでこう言われたことがあります。

笑、がついているのが余計に刺さりました
悪意があったのかどうかはわかりません。
でもこの言葉は、今でも忘れられません。

このときの話は、こちらの記事でも書いています
資格を活かせないモヤモヤ
今の会社には、管理栄養士として入社しました。
しかし、気づけば事務仕事がメインになっていました。

私がやりたいのはこの仕事だっけ?
忙しいこと自体は嫌いではないです。
でも「自分でなくてもできる仕事で忙しくなる」のは、全く別の話でした。
キャパオーバーの状態で仕事を振られ続けたとき
やることが山積みの中、次々と事務仕事を振られることもよくあります。
時短勤務なので、残業して終わらせることもできません。

なんのためにここで働いているんだろう
給料も変わらないのに…
心に余裕がなくなると、そんなネガティブな考えが出てきてしまいます。
「もう辞めようかな」との付き合い方
そんな「もう辞めようかな」という気持ちと私なりに付き合ってきた方法を、いくつかご紹介します。
転職サイトを眺める
「辞めたい」と思ったとき、とりあえず転職サイトに登録して求人を眺めます。
これだけでも、少し気持ちが落ち着きます。
「いつでも選択肢はある」と思えますし、逆に「今の職場は恵まれているかもしれない」と思い直すこともあります。

本格的に転職活動をしたこともあります
そこで今の職場の良さも再確認し、転職はしませんでした
スマホのホーム画面にカウントダウンアプリを表示させる
スマホのホーム画面に、もしこのタイミングで辞めるなら、あと何日というカウントダウンを表示させています。
期限は仮で決めているのですが、「あと◯日でどうせ辞めるし」と思うと少し気が楽になりますし、「だからこそ、この日までに副業を軌道に乗せないと」と自分にプレッシャーをかける意味もあります。
家族と行ったプラネタリウムでぼーっと星を見上げたとき、「宇宙の広さに比べたら、私の悩みなんてどうでもいいか」と思えました。
ついに悟りを開いた瞬間です。
一番効果的だったのは「出口を作った」こと
気持ちを変えるのに一番効果的だったのは、副業を始めて「出口を作った」ことです。
「辞めたいけど辞められない」という状況が、一番しんどかったんだと気づきました。
選択肢がないから、嫌なのに逃げられなくて追い詰められる。
副業を始めて「いざとなれば辞められる状況」を少しずつ作ることで、逆に本業での気持ちが落ち着いてきました。

「まあいつでも辞められるからね」と思えると、不思議と「辞めたい」という気持ちが和らぎます
自分が優位に立っている感覚、と言うと偉そうに聞こえるかもしれませんが、追い詰められている感覚がなくなっただけで、こんなに気持ちが変わるとは思いませんでした。
自分を追い詰めず、本業にも感謝できるように
正直に言うと、こんなに「辞めたい」と言っているのに辞められない理由の一つに保育園の問題があります。
安定した仕事がなくなると保育園を退園させられてしまう可能性があり、そこが一番の縛りになっています。
だからこそ出口を作ることが、今の私にとって現実的な答えでした。
今の私は、本業と副業を別の役割として捉えるようにしています。
本業は安定した収入を得る場所。
副業は自分らしく働ける場所。
両方あるから、今の生活が成り立っています。
「もう辞めようかな」と思う日も、正直まだあります。
でも以前と違うのは、その気持ちで自分を追い詰めなくなったことです。
副業という出口があるから、本業にも感謝しながら向き合い続けられています。
出口を作ることが、今この瞬間を乗り越える力になる
「もう限界」と思ったとき、完璧な解決策はないと思っています。
言ってしまえば、本業を自分の働きかたに変えていけるのが理想なのかもしれません。
しかし、その理想が叶うのならこんなに悩んでいないはず…。
自分が自分のために今できることを、自分の力で探していくしかありません。
出口を作ることが、今この瞬間を乗り越える力になると、私は感じています。
転職サイトを眺めるだけでもいいし、副業への一歩を踏み出してみるだけでもいい。
「選択肢がある」「主導権は私が持っている」と思えるだけで、今日一日がちょっと楽になります。
「もう辞めようかな」と思いながらも、今日も頑張っているあなたへ。
一人じゃないです。
たまには空を眺めて宇宙の広さを感じながら、自分の出口を作っていきましょう。




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