前回は、理想の働きかたをめざして挑戦したことを3つお話ししました。
その中で、挑戦を始めて真っ先にぶつかったのは時間が足りないという壁でした。
そこで今回は、この壁を乗り越えるために私がおこなっている時間管理の工夫をご紹介します。

生活リズムは人それぞれだと思いますが、何かひとつでもヒントになれば嬉しいです
平日のスケジュール
まずは、実際の1日のスケジュールです。
それぞれの詳しい内容は、このあとお話しています。
- 4:00起床(布団で自由時間)
- 4:30ipadで「今日やること」を決める
- 4:45ヨガ、筋トレなどで体を起こす
- 5:15朝活(メインの作業時間)
- 6:30朝の準備スタート、仕事
- スキマ時間資格勉強、読書など
- 帰宅後家族との時間
- 21:00就寝
朝の「自由時間」
目が覚めてから30分は、何も考えなくていい「自由時間」にしています。

布団の中で好きな動画を見ることが多いです
効率だけを求めるなら、起きてすぐ活動したほうが作業できる時間は増えると思います。
しかし、結局集中できなかったり、日中にSNSをダラダラ見てしまったり…。
そのため、この30分は自由に過ごしながら脳を目覚めさせると同時に、1日のテンションを上げるために使うことにしています。
ipadで「今日やること」を3つに絞る
布団から出たら、まずはiPadで「今日やること」を決めます。

Googleカレンダーと同期できるデジタルプランナーアプリを使い、自作したテンプレートを使用しています
その際、「今日やること」は3つまでしか書きません。
やりたいことが多くてもあえて3つに絞り、それらができなかったときに落ち込まないようにしています。
また、このときに「今の気持ち」を思うままに書き出すこと、予定を確認しながら1日の流れを確認してスキマ時間を見つけることもしています。
体を動かしてリフレッシュ
スケジュールを立てたら、次は体を起こします。

ヨガをしたり筋トレをしたり…内容はその日の体調によって決めています
ここ数年、心身共に健康に過ごすためには健康管理と体力作りが何より大切だと実感しています。
ここで自分の体を向き合うことで、「今日はあんまり無理しないでおこうかな」とその日の行動を調整することもあります。
ついでに前日のモヤモヤした気持ちなども洗い流し、穏やかな1日のスタートが切れるようにしています。
人生を変える朝活
この約1時間が、私の1日のメインといっても過言ではありません。
脳が元気なうちに、一番頭を使う作業をします。
朝はその後の予定に左右されない、自分だけの特別な時間です。
急な仕事や家族の予定が入っても、この時間だけは影響を受けずに過ごすことができます。

短い時間ですが、逆に「この時間しかない!」と集中してできるのもいいのかもしれません
この積み重ねには、人生を変える力があると信じています。
通勤時間、スキマ時間を活用
朝の時間の他に、スキマ時間も活用しています。
通勤時間が長いことを逆手に取り、資格勉強をしてみたり、読書をしてみたり。

帰りの電車では、いつの間にか寝てしまうこともありますが…笑
いざ活用してみると、「少しの時間の積み重ねでも、意外と色々できるんだ」とスキマ時間も馬鹿にはできないな、と実感しました。
夜は家族との時間、そしてとにかく早く寝る
家に着いたら、仕事のことは一旦忘れます。

正直、考える余裕はないです…笑
そして21時を目標に、子ども達と一緒に布団に入ります。
以前は夜に作業してみたこともありましたが、私の場合は全然脳が働いてくれず…。
そのため、潔く寝ることにしました。
当たり前ですが、早く寝るからこそ、朝すっきり起きられます。
実はこの「早く寝る」が、時間管理をするうえで一番大切なことかもしれません。

そして一番難しいかも…!
作業ログで作業時間を把握する
また、自作の作業ログで「どの作業に何分かかったか」を記録しています。
この作業ログをつけるようになってから、「この作業にこんなに時間をかけていたんだ」「今回は何分で終わらせよう」と時間に対しての意識が変わりました。
記録を見返すことで自分の各作業の平均時間を知れるので、スケジュール管理の面でも役立っています。
また、自治体によっては保育園の入所・継続条件として「就労実績」の提出が必要な場合もあります。「いつ、何を、どれくらいしたか」という正確な記録は、働くママにとって心強い味方になってくれるはずです。
「時間に追われる」から「時間をコントロール」へ
もちろんこの通りに行かない日もたくさんあります。
しかし、自分を知り、環境を整えることで時間に追われる感覚から時間をコントロールしている感覚に変わりました。
もし「時間が足りない」とお悩みの方がいらっしゃったら、その悩みを解決するためのヒントのひとつになれば嬉しいです。


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